生活支援体制整備事業

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泉区は高齢化が進んでいます 〜泉区の現況〜

横浜市の人口は、今後減少の予測です。泉区においても、今後人口は緩やかに減少していきますが、高齢者数は増加し、2025年(令和7年)には「区民の5人に1人が75歳以上の後期高齢者」という社会を迎えます。介護保険認定者数も2019年3月まで2020年3月の1年間で約300人増加しています。

泉区の人口将来推計

泉区の人口将来推計のグラフ画像

2025年には泉区では、75歳以上の高齢者の人口が
2015年に比べ約1.4倍になる見込みです。

出典:横浜市将来人口推計(基準時点:2015年)

介護保険認定者数、認定割合の推移

介護保険認定者数、認定割合の推移グラフ画像

2020年には泉区では、2012年に比べ、要介護認定者数が約2,400人増加、65歳以上の高齢者の中で、要介護認定を受けている方の割合も増加しています。

出典:介護保険実施状況より

地域包括ケアシステム

高齢者人口の増加と若年人口の減少が見込まれる中で、これからは「支える側」「支えられる側」といった垣根を超え、それぞれができることを活かして支え合う地域づくりが必要です。誰もが安心して暮らしていくことができる「地域共生社会」を目指し、身近な地域で「医療」「介護」「介護予防」「生活支援」等が一体的に提供されるシステムづくりを行っていきます。

地域包括ケア推進中のイラスト画像

生活支援体制整備事業とは

本事業は下記の目的に向けて推進します。

目的

高齢者一人ひとりができることを大切にしながら暮らし続けるために
多様な主体が連携・協力する地域づくり

高齢者が孤立することなく、生きがい役割をもって、自分らしく暮らし続けられるよう、様々な介護予防・社会参加の機会がある。

高齢者が、自分でできることは自分で行いながら住み慣れた地域で暮らし続けられるよう、多様な主体による重層的な生活支援の機会がある。

具体化

この目的を達成するためには、
地域において「交流・居場所」「生活支援」「見守り・つながり」の
大きな3つの要素が重要です。

「交流・居場所」「生活支援」「見守り・つながり」の図

高齢者一人ひとりができることを大切にしながら暮らし続けるために

「交流・居場所」
人とのふれあいや生きがいを感じる場や機会がある
「生活支援」
心身に不自由があっても、暮らしに必要な支援やサービスが受けられる
「見守り・つながり」
人とのふれあいや生きがいを感じる場や機会がある

生活支援コーディネーター

横浜市ではこの事業を推進するにあたり、区社協と各地域ケアプラザに生活支援コーディネーター、区には地域包括ケア担当係長が配置され、地域ケアプラザ、区社協、区役所の三者で推進する体制をとっています。生活支援コーディネーターは地域の皆様と「高齢になっても安心して暮らせるように充実する地域づくり」を目指して、住民同士の支え合いの仕組みづくりのお手伝いをしています。
住民のみなさんと一緒に「地域の活動やサービスの創出、継続、発展」を目指していきます。未来も住みやすいまちになるようにみなさんと考えていきます。お気軽にお声掛けください。

泉サポートプロジェクト

泉区内の社会福祉施設・企業・NPO法人等が、地域貢献の一環として地域のちょっとした困りごとを支援する取組です。
地域住民と企業などが顔見知りになり互いに助け合える関係性を築きます。
現在、高齢者の地域サロンへの送迎や介護予防のイベント協力など様々な活動が広がっています。
(原則として「泉サポートプロジェクト登録書」を提出)

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