福祉教育について

福祉の学習を行うにあたって

福祉教育相談

STEP1

まずはイメージする

  • 何を目標にする?
  • 参加人数は?
  • 予算は?
  • いつ?
  • どのくらいの時間で?
  • お気軽にご相談ください。
  • 候補日をいくつか用意して、遅くとも1カ月前にはご相談下さい。
  • 体験プログラムには人数の限度があります。

STEP2

内容と段取りのイメージする

  • プログラムの内容や事前準備
  • 当日の段取りの決定
  • 車いすなどの機材の手配
  • 講師への謝金や交通費、送り迎えの方法等の確認
  • 区社協では、福祉の学習の相談・企画調整を行っています。
    また、先生方が福祉について学ばれる場合にもご相談ください。
  • 講師や機材等の調整がありますので、準備には余裕を持ってください。
  • 車いすなどの機材の手配
  • 地域のボランティアや当事者の方にも協力をお願いすることができます。

STEP3

事前準備・下見

  • 下見
  • 機材の受け渡し
  • 車いすなどの機材の手配
  • 駐車場やトイレなどの確認
  • 区社協では、車いす・点字盤・白杖・高齢者擬似体験セット・ボッチャ等の貸出を行っています。

STEP4

事前学習

  • 調べ学習をしたり、体験にあたっての気持ちの準備をする時間をもちましょう。

STEP5

当日

  • 安全第一に見守り役は、保護者の方にお願いするのもひとつの方法です。
    講師をお迎えするにあたり真剣に取り組んでください!

STEP6

そして継続する

  • 感想文やワークシートで振り返るとともに、一緒に学んだ仲間同士で意見を交換するなどして、学習を深めましょう。
  • 疑問に残ったことは、自分たちでもっと深く調べたり、講師に再度聞いてみましょう。
    この学習をきっかけに地域との交流が深まるとよいですね。

これだけは注意して下さい!

突然訪問しない

福祉施設は、そこを利用する人にとっては「生活の場」や「仕事の場」です。訪問の前に必ず連絡を入れ、注意することなどを確認しましょう。相手方への配慮を忘れずに。また、一度に訪問できる人数も確認しましょう。

直前に講師依頼しない

当事者やボランティアは、仕事や他の活動をしている方がたくさんいます。講師としてお招きするには、相手の方の都合にあわせ余裕をもって相談してください。

固定したイメージを持たない

例えば、「視覚障害理解=点字学習」「肢体不自由理解=車いす体験」ではありません。学ぶ方法は色々あります。まずは何を目的にするかをはっきりさせ、そのために必要な方法を考えましょう。

自分の「思い」を優先しない

地域には「福祉」にたずさわっている人がたくさんいます。よりよい学習のためにも相談し、協力していきましょう。

「福祉=かわいそうな人たち」だと思わない

福祉の学習の目的は、「共に生きる社会」をつくること。「福祉の対象になる人はかわいそう」という偏見を植え付けないために、細心の注意が必要です。

いずみサマースクール

区内在住・在学の小学校4年生から高校生を対象に夏休みを活用した福祉体験講座。

福祉教育担当者会議の開催

区内小・中・高の福祉教育の推進を目的に、各学校の福祉教育担当職員、ボランティア、当事者団体、福祉施設関係者の情報交換、関係づくりの場として開催。